2012.05.16 05:18|「瑞香が斬る」シリーズ|
面白いことに、私が記事を書いてバーンとやることで、
仲間がズーンと刺激されたり気づいたりしてドゥーンとなるようです。
どんどんいこう、どんどん。
で、今日のぼやきは、ぼやきというか、誤解を解きたい。
曲なんて誰が弾いても同じだろ?
っていう誤解を。
確かに、楽譜が存在して、楽譜に書いてある情報は、まあ版にもよりますが、
作曲家が書き残してくれたことがめいっぱい記してあります。
それを演奏家は音にして表現するのですが、だからって、
誰が弾いても全く同じ演奏になんてなりません。
絶対なりません
だからこそ、誰かの真似をすると、その真似されたほうの演奏を知っている人には
一発
でばれますし(いるんだよね〜・・・表現の仕方を「盗んで学ぶ」んじゃなくて、
そのままやっちゃう人)、それじゃあその人の演奏そのものではないけど、
でもまるっきり同じという風にはこれでもならないんです。
だって、演奏家だってにんげんだもの byみつを
あれです、小説家やエッセイストの書き方の表現が盗まれると、読者には簡単にばれる、
ってのと同じ原理です。それが演奏、つまり目に見えない音でさえ判別できるわけで。
絵なんて特に分かりやすいですね。
ということは、もうここですでに明らかになったでしょ?
誰が弾いても楽譜から曲を音におこしたところでおんなじ演奏になんてなり得ない〜って。
それが分かると、コンサートの楽しみ方にも幅が広がりますよ。
たとえば、今まであんまり聴いたこともないしなじみもなかった曲だったけど、
あるコンサートに行って気に入った曲があったとします。
そうだなー、じゃあ今日はあえてコアでシュールで辛口な線でたとえてみよっかね。
あなたが「うわ〜この曲ステキ!いいなこれ」と思ったのが、
バラキレフの<イスラメイ>だったとしましょう(爆)。
で、コンサートに行くことがちょっと心地いいかも、うふっ、なんて思って、
ホールの入り口にあるチラシのオンパレードをちら見してたら、他の演奏家が
またこの<イスラメイ>をコンサートで弾くらしいと知る。
「この人はどんなイスラメイを聴かせてくれるのだろう?」
これ↑、すなわち生の音楽及びCDの楽しみ方なり。
この人はこの曲をどんな風に弾いて楽しませてくれるのだろう?
この人はこの食材をどんな風に調理して楽しませてくれるのだろう?
この人はこの画材でどんな風に絵を描いてくれるのだろう?
一度食べたあの味が忘れられない!って、その食材を求めて北海道まで行っちゃう、
ヨーロッパまで行っちゃう、って食だったらできるのに、音楽ではやらんのかい(−−)。
・・・っつーことですよ。分かりやすく言えば。
こうやって積極的に自分が音楽を楽しもう!としていると、
どんどん「知ってる曲」が増えますよ^^。
仲間がズーンと刺激されたり気づいたりしてドゥーンとなるようです。
どんどんいこう、どんどん。
で、今日のぼやきは、ぼやきというか、誤解を解きたい。
曲なんて誰が弾いても同じだろ?
っていう誤解を。
確かに、楽譜が存在して、楽譜に書いてある情報は、まあ版にもよりますが、
作曲家が書き残してくれたことがめいっぱい記してあります。
それを演奏家は音にして表現するのですが、だからって、
誰が弾いても全く同じ演奏になんてなりません。
絶対なりません

だからこそ、誰かの真似をすると、その真似されたほうの演奏を知っている人には
一発
でばれますし(いるんだよね〜・・・表現の仕方を「盗んで学ぶ」んじゃなくて、そのままやっちゃう人)、それじゃあその人の演奏そのものではないけど、
でもまるっきり同じという風にはこれでもならないんです。
だって、演奏家だってにんげんだもの byみつを
あれです、小説家やエッセイストの書き方の表現が盗まれると、読者には簡単にばれる、
ってのと同じ原理です。それが演奏、つまり目に見えない音でさえ判別できるわけで。
絵なんて特に分かりやすいですね。
ということは、もうここですでに明らかになったでしょ?
誰が弾いても楽譜から曲を音におこしたところでおんなじ演奏になんてなり得ない〜って。
それが分かると、コンサートの楽しみ方にも幅が広がりますよ。

たとえば、今まであんまり聴いたこともないしなじみもなかった曲だったけど、
あるコンサートに行って気に入った曲があったとします。
そうだなー、じゃあ今日はあえてコアでシュールで辛口な線でたとえてみよっかね。
あなたが「うわ〜この曲ステキ!いいなこれ」と思ったのが、
バラキレフの<イスラメイ>だったとしましょう(爆)。
で、コンサートに行くことがちょっと心地いいかも、うふっ、なんて思って、
ホールの入り口にあるチラシのオンパレードをちら見してたら、他の演奏家が
またこの<イスラメイ>をコンサートで弾くらしいと知る。
「この人はどんなイスラメイを聴かせてくれるのだろう?」
これ↑、すなわち生の音楽及びCDの楽しみ方なり。
この人はこの曲をどんな風に弾いて楽しませてくれるのだろう?
この人はこの食材をどんな風に調理して楽しませてくれるのだろう?
この人はこの画材でどんな風に絵を描いてくれるのだろう?
一度食べたあの味が忘れられない!って、その食材を求めて北海道まで行っちゃう、
ヨーロッパまで行っちゃう、って食だったらできるのに、音楽ではやらんのかい(−−)。
・・・っつーことですよ。分かりやすく言えば。
こうやって積極的に自分が音楽を楽しもう!としていると、
どんどん「知ってる曲」が増えますよ^^。










