2013.12.11 23:36|今日の気づき☆
現状で満足する、ということが、「足るを知る」ということなら、
それはとてもいいことです。適度に脱力できてて心地いいですし。

しかしそれが、本当は不満だけどいろいろ事情があって仕方が無いから、
半ば無理やり現状で満足する、とか、今よりよくなるはずがないし、とか、
そういう感じのニュアンスで言うなら、それはあなたが、


人間としての進化を(自分の正直な気持ちに反して)あきらめた。


というのと一緒だ、と、私は経験上思うのです。


誰しも、人間はひとりでは生きていません。必ず周りに人が存在しています。
その人たちに、自分は責任がある、とか、迷惑をかけたくない、とか、
嫌われたくないとか義理があるとか何たらかんたらと理由をつけては、
「自分の外にあるもの」ばかりに意識を向けて、



自分自身は本当はどうしたいのか



という「自分の内にあるもの」に目をつぶってしまう人が多いような気がします。



あなたは、それでいいの?




頭じゃない、自分の心の声、ちゃんと聞いてる?




あなたはまず、自分のために生きなきゃいけないのに。




あなたが幸せじゃなかったら、周りも幸せじゃないのよ?




幸せな雰囲気は穏やかで温かくて、必ず周囲にも伝わって場を和やかにします。
だからこそ、あなたが幸せなら、周りの人たちだってもっと幸せになれる。

そして、自分を犠牲にして人を幸せにすることは本来不可能です。
あなたがつまらなそうにしていたら、周りは必ずそれを感じ取りますよね。
そして、つまらなそうにしているのは自分のせいなのではないか…?
とまで周囲の人に心配させることすら可能なのです。




幸せオーラ


なんて表現をしますけど、幸せオーラを持っている・振りまいている人は、
自分に正直で、流れ(変化)に逆らわず、進みたい方向に顔を向けている人、
つまり「前を向いている人」のことを言うんじゃないかな?と思うのです。



時間も、川の水も、さらさら・・・前へ・・・ひたすら前へ・・・。

川の水は時折逆流することもありますが、流れに逆らうということは、
本来とっても不自然なことです。

川の中や流れるプールで立ち止まっているのって、なかなか大変です。
それどころか、流れに逆らって進もうとすると、もっと大変ですよね。
余計な労力を使わなければならない。そしてそれがストレスになる。
そして間違いなくモーレツに疲れる(笑)。


いやーまだまだー!なんて意地になって立ったり流れに逆らおうとしたり、
それが延々できる人っているんでしょうか(爆)?

気が済むまでそうしたいなら、それは個人の自由ですからそうすればいい。
でもいづれ限界が来ます。もう無理ー、って。


やっぱり無駄な抵抗はやめよう


と、散々労力を使った挙句(笑)降参すると、結局そこから流れる方向に、
あ〜れ〜〜〜、と瞬く間に進む方向へ、つまり「前」に押し流されます(爆)。

しかもやたらいい勢いでね(笑)

経験者である私が保証します^ ^
面白いことに、必ずこれ「いい方向」に流されるようになってます。


だから、がんばって前に進もうとしなくても意識さえそっちに向ければ、
自分に正直でいれば、みんなすすすっと前に行けるんですよね。
ほんとはね^ ^。





あなたは今どんな状態なのでしょう^ ^?

川の真ん中で必死に仁王立ちしてますか?
その場合、どっちの方向を向いて仁王立ちしてるのでしょう?
流れに逆らって上流へ行こうとしていますか?
川の淵で流れに乗れずにぐるぐる回っている小枝のようですか?
水面に浮く1枚の葉のごとく、ゆらゆらと流れに乗っていますか?


私はいつからか、仁王立ちをやめて、ふんわりと流れに乗ることにしました。
前へ進みたいから。そしてその先にある海が見たいから。。。



そうだ、前へ行こう。




テーマ:楽しく生きる
ジャンル:ライフ

タグ:遠藤瑞香 ピアノ 流れ

2013.11.08 23:25|今日の気づき☆
今日、実家にあるピアノを2時間以上かけて磨き上げました。

このピアノも、もう35歳になります。そしてうちのはグランドではなく大型のアップライトです。
自営を始めたばかりの父と、当時は保母だった母が奮発して買ってくれた、
私にとっては大事な大事なピアノです。

機械的なところや音量はもう、私が弾きこんで弾きこんで消耗・摩耗させたので、
実際のところもうだいぶ前にこのピアノは天寿を全うしています。
でも愛着があるので手放さずに、今は主に譜読みで利用するなど、まだ現役でがんばってもらっています。

そのピアノの曇りや汚れが妙に気になって、思い立ったが吉日!と、練習よりも掃除を優先しました。
私が構わなければ誰も何もしないので、つや出し剤をつけては汚れを落としつつ磨き、
また汚れを落としては磨き、曇りをとってさらに磨き、、、もう無心で磨きました。

まるで禅(笑)。

ピアノを習いたいと言い出した3歳半の私に、両親がこのピアノを買い与えてくれたから、
今の私がいるんです。そしてこのピアノでたくさん練習したから、大学に合格できたんです。

私は、このピアノを買ってくれた両親にはとても感謝しています。
でも一方で、私は、今まできちんとこのピアノそのものに十分感謝の気持ちを伝えてきただろうか?

時々感情を思いのままぶつけて、怒り狂って叩くように弾いても全てを受け止めてくれたこのピアノに。
多感な時期の私の気持ちを、孤独から救うように優しい音色を放って慰めてくれたこのピアノに。

私は、十分感謝してきただろうか?

・・・。

いいえ、答えはノー。ノーでした。
だから今日は、感謝の気持ちをこめて、とことん磨かせて頂こうと思ったのです。
私をずっと見守り続けてくれたこの神様のようなピアノを。

トイレに女神さまがいるなら、ピアノにもきっといるはず。
もしかしたらとってもイケメンな神様かもしれないけど(笑)。
そう思いながら、祈りを込めてひたすら磨くこと2時間以上。

新品とまではいきませんが、私が高校生くらいだった頃の、つやつやなピアノに生き返りました。

どうかこれからも私を見守って下さい。そして練習のおつきあいをして下さい。
35歳の我が家の神様ピアノに、自分が演奏することでご奉納です。

ドビュッシーの「月の光」を。



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<お知らせ>

来たる11月29日(金)に六本木でコンサートを行います!
チケット、まだまだたっぷりございます(つД`)ノ 皆様お誘い合わせの上お越し下さいませ〜〜〜!!
生みずかに会いに、生みずか&デュオ・ミモザの生演奏を聴きに、
そして私たちの演奏で一週間の疲れを癒しに、ぜひぜひいらしてください。
たーっくさんの方のご来場、お待ちしております!


DUO MIMOSA 1ST CONCERT ~艶・ミモザ~



<日時> 11月29日(金) 18:30開場 19:00開演

<会場> 六本木 デザインK東京コンサートホール

<主催> fortunata productions

<後援> 及川音楽事務所、オランダ王国大使館 

<出演> 野口桃子(ヴァイオリン) 遠藤瑞香(ピアノ)

<プログラム> ユモレスク(ドヴォルジャーク)、ヴァイオリンソナタ(ラヴェル)他

<チケット> 前売3000円 当日3500円

詳しくはチラシ画像をご覧下さいませ^^



チケットは、ここの右下にあります「メッセージを送る」からもご予約いただけます。
ご予約頂きましたチケットは、当日受付にてご用意させて頂きます。また前売り券と同額とさせて頂いております。
ご希望の方には、郵送もいたします。お気軽にお問い合わせ下さいませ。

たくさんの方のご来場、お待ちしております!


mimosa-flyer-hp1

テーマ:ピアノ
ジャンル:音楽

タグ:ピアノ 遠藤瑞香 デュオ・ミモザ コンサート

2013.06.06 04:30|今日の気づき☆
久々の更新ですが、決して更新をさぼって怠けて放置プレイしていたわけではありません。
言い訳、といえば言い訳ですが、言い訳なのか。まあいいや(笑)。


何を書こうか、ずーっと考えていたのです。

どの辺のことをお話しようか。どんなことをお話してシェアしたら、微力ながらも皆さんのお役に立てるのか。
あれも書ける、このことも書ける、どうしよう?どうまとめていこう?

そう考えていると頭が疲れてきてしまって先に進めない、、、そんな毎日がずーっと続いてました。
またまた言い訳ですね、すみません(爆)。じゃあ「熟成させていた!」と言っておきましょう^^


私自身この数ヶ月いろんなことが起こりすぎて、1年をおそらく10倍くらい濃縮したような、
非常に濃い~人生を歩んでいるのですが(でも今年まだあと半年もあるなー怖ろしいなーw)、
そんな中で私は、去年の暮れぐらいから何度も何度も「自分の皮」をむいてきました。

それは、「メッキ」とも「よろい」とも「防具」とも呼べるかもしれません。
それを無理やりではなく、必然的に、変化の流れに逆らわずに、べりっとはがす。

今までの人生でも何回もむいてきたはずなのに、まだこんなにあったのか!っと、べりべり。


そのたびに、自分の中から無駄を排除していく。
もういらないと思うもの、考え方、思い込みなんかを思い切って手放していく。
次の段階へ行くと感じたら、変化を怖れずに前に一歩踏み出す。


気づきは、その瞬間、多かれ少なかれ必ず心に痛みを伴います。

今まで目隠ししていた手のひらを目からはずして、気づきを目の当たりにすると、まぶしいからです。
それが自分の至らなさだった日にはもう・・・顔から火が出るだけじゃすまないくらい恥じ入ります。

ああ、恥ずかしい恥ずかしい。一体自分は今まで何をしてきたんだ??

そんなことを、私は今年に入ってから何度も何度も経験しているのです。
そのたびに「自分のバカバカバカーーーーーッ><!!!」と自責の念にかられます。


幸せなことに、私には、そんな私をいつも全力で支えてくれる友人たちがいます。(心から感謝)
彼ら・彼女らがいるからこそ、私は、遠慮なく痛みで声をあげながらも脱皮できるのです。


私は今、改めて、<人>という漢字の表す意味の重さを痛感しています。


支えあって、「人」になる。 支えあう、ってなんて幸せな響き・・・ 
響きだけでなく、もちろん支えあう行為そのものがすばらしく、温かく、愛そのものなんですけどね。。。


そんな気づきなんて経験したくないねー、という方は、それがその方の選択ですからそれでいいんです。
私は、あえてどんどん自分なりに気づきを得ながら生きていくことを選んだ、ただそれだけのこと。

まるで映画『マトリックス』の1シーンのようですが、私はただ、赤いピルを選んで飲んだだけです(笑)。
それで後悔したことは今までに一度もありません。


なぜなら、今の自分が、今までの人生の中で一番好きだから^^。
やっとそう思えるようになったから。やっとそう言えるようになったから。

またぶり返して「自分のバカヤロー!」なんて自分を責めることがあるかもしれないけど、
それでも今この瞬間にそう思えることが、私には奇跡で、大変有り難いことなんです。



それと、

今までと違う、という『変化』に対して恐れや不安を抱くのは当たり前のこと。みんな感じるもの。
そして不安なんかやだー!と不安を感じることを良しとしないのも、みんな同じ(笑)。だっていやだもーん♪

でもその不安からなかなか抜け出せないのは、決して他人(=自分以外の人)や状況のせいではなく、
自分自身が「自分の頭の中で考えすぎて増幅してしまったネガティブな幻想」に
どうしようもなく執着しているからなんですね。

不安や恐れの増幅は自分が頭の中で勝手にやっているもの・・・それにやっと気づけたんです。
(不安なんか感じたくないよー、やだよー、って思ってるのになぜか増幅してるのは自分てどうなのよ!ってね)
要は、考えすぎ、気にしすぎが一番いけないんですね。これらがいっちばん自分の足を引っ張る。


だってさーぁ


まだ起こってもいない未来のことを、なんで今から思わしくない方向に「決め付ける」必要があるの?

未来は、今この時の延長線上。いい未来を望むなら、<今>を望むものに変えなきゃ。近づけなきゃ。

予測するなら、せっかくだからプラスの方向に考えたい。マイナスとプラス、両方の可能性なんて考えなくていい。

こうなったらいいのにな♪ って願うことは、少しも疑わずに信じてただ前に進めばいい。

諦めたら、そこまでだよ。 さあ、<前へ>。


・・・私は毎日、そう自分を諭しています。



<人>という字が、支えあって成り立っているのであれば、

『人生』って、

「支えあって生きていく」っていうことなんじゃないのかな。 by みずか^^v




Seize the day 

「いま」を生きよう!!






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タグ:遠藤瑞香 ピアノ ありのまま

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プロフィール

☆Mizuka☆

Author:☆Mizuka☆


ピアニスト・ピアノ講師
おんがくのせんせい

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義理人情に厚い群馬県
桐生市生まれ、みどり市育ち。
大間々中学校→
桐生女子高校英語科→
新潟大学教育学部→
新潟大学大学院→
デンハーグ王立音楽院→

毎日が、今の自分をさらに
自分らしくしていくための
修行になってます。

今までいろーんなことを
書いてきましたけども、
これからもますます
私らしく生きながら、
日々思うこと考えることを
綴っていこうと思います。

ピアノの教育についても
独自のセンスでスパッと
斬っちゃいますよ(笑)。

コンサート情報


4月16日(日)
松濤サロンコンサート

5月28日(日)
ガラコンサート

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お聴きになりたい方はどうぞ
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