萌ゆる春も冬あればこそ、だけど。

2012.10.20 03:01|今日の気づき☆
よく人生や運勢のバロメータなんかで、いいときも悪いときもある、みたいなことを、
季節にたとえて説明されることがあります。今日のタイトルもその一例でしょう。


確かに、冬が来ないと春がきません。


そのための耐える時、じっと我慢の時、という意味で冬が使われますが、
はたして冬はいつもそんな大変なことばかりの時期なんでしょうか?


クリスマスもお正月も冬に来ますよ(北半球は、ね)。
冬は本当に『悪い時期』ですか?どー考えても違いますよね?

寒いのは体に堪えますが、暑いのも堪えますよ。
(実際に私は、群馬の夏に耐えかねて、次回からはもう夏の帰国はしません)


本来、「収穫の秋も暑い夏あればこそ」です。
夏だって灼熱の暑さに耐えなければいけません。

そして、どういうわけか春はいいイメージばかり。
花粉症の人にとっては春はありがたいけど、喜びきれない面もあります。


さて、ここで何が見えてきますかね?


春夏秋冬、どれも本来ニュートラルなものです。
いいも悪いもない。

どの季節をいいとするか、悪いとするか、定めているのはあなたの心です。
人間の、人間による、人間のための勝手な思い込み(笑)。


だけど、これがまた季節という美しいもので人生のいい時期悪い時期を例えられると、
心が慰められることも事実。分かりやすいし、何かを待つことがつらくなくなります。

冬が来ないと春が来ない。そう思えば、未来に希望が持てます。
そうやってうまい具合に、人は困難を乗り越える表現を生み出してきたわけです。

そして実際、とっても励みになる。


私はこの、「萌ゆる春も冬あればこそ」は、大学受験の時に常に心に念じていました。
留学準備のときも、卒業試験間近なときも、お経のように心の中で唱えました。


収穫の秋も暑い夏あればこそ
萌ゆる春も冬あればこそ


人生いろんなことが起こりますが、一寸先は常に光、ですよ。




テーマ:楽しく生きる
ジャンル:ライフ

タグ:オランダ ピアノ

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☆Mizuka☆

Author:☆Mizuka☆


ピアニスト・ピアノ講師
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「にんげん」が大好きです。



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義理人情に厚い群馬県
桐生市生まれ、みどり市育ち。
大間々中学校→
桐生女子高校英語科→
新潟大学教育学部→
新潟大学大学院→
デンハーグ王立音楽院→

毎日が、今の自分をさらに
自分らしくしていくための
修行になってます。

今までいろーんなことを
書いてきましたけども、
これからもますます
私らしく生きながら、
日々思うこと考えることを
綴っていこうと思います。

ピアノの教育についても
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