2013.01.20 21:22|みずかレッスン
大人のピアノのレッスンはやっぱり楽しいです^^ 


20代前半の男の子の生徒が2人いるんですけど、私のことをとっても信頼してくれて、
慕ってくれているのが分かります。

「ほらぁー、こんなに手が冷たいんだよぉー!」と言って、
レッスンに来るなりぎゅーっと私の手を握ったりするあたり、かわいくて仕方ありません(笑)。

それでレッスンで手があったまってくると、「もうあったかいよ?」と
わざわざ手を握って教えてくれたり、ってこれじゃあレッスンじゃなくてほぼじゃれ合い(爆)。


私が模範で弾いて見せたりすると、「なるほどね~そうか~いいねぇ~」なんて言いながら
私の肩に手をポンポンしてきたり、さすってくれたり。


私が今38ですから(ええ、アラフォーですとも)、年を計算して、

「うーむ、そうかー、私が高校生の時に子どもができてたらこんな大きい息子がいたのかー、よしよし」

なんて妄想したりして、ちょっと楽しかったりします(笑)。


おばちゃんの生徒さんたちも、私のところに来るのが楽しいらしくて、ウキウキニコニコしています。
風邪ぎみで私のところに来ても、レッスンが終わる頃には元気になるから、と来てしまいます^^;。

私の体調のことを知っているので、レッスンに来るなり「今日はどうなの?大丈夫なの?」
「今週は面倒なことなかった?」と心配してくれて、まるで「お母さんがいっぱい」(爆)。


ニヒルなおじさん生徒も月1レッスンで来るのですが(大人の生徒さんの中では彼が一番ハイレベル)、
彼も、私からのヒントやアドバイスをもらって、前よりもスムーズに弾けたり、
気持ちをこめて弾けたりすると「みずか~、あいらぶゆ~♪」と言って、
さらに気持ちよさそうにノリノリで弾いてくれたりします(笑)。


短期留学中でレッスンに来れない生徒からは、「4月のレッスン再開が待ち遠しいよ」
とメールが来たりします。先生やっててこんなうれしいことはありません。



でもこうして、私の大人の生徒さんたちを見ると、彼らのキャラの一部が、
どーーーも私に似ているような気さえしてきます。


やっぱり『似たもの』が引き寄せられるんでしょうかね^^ 




テーマ:ピアノ
ジャンル:音楽

タグ:オランダ ピアノ レッスン 遠藤瑞香 大人 生徒

2012.12.10 22:00|みずかレッスン
私はレッスンのお仕事がとても大好きなのですが、自分自身では正直なところ、
大人の生徒さんへのピアノのレッスンが一番面白いな、と感じています。


初心者から上級者まで、年齢を問わず大人のレッスンはそりゃもう、とにかく楽しい。


もちろん、ちびっこレッスンも好きですよ^^。

ですが、私が大人の生徒さんのレッスンを「おもしれぇなぁこりゃ~」と感じるのは、
小さな子どもたちとは違い、大人は、すでに個々の性格やキャパシティーがはっきりしてますから、
いろいろと「見抜きやすい」というのも一理あります(笑)。

また、それに付け加え、どこをどうしたらこの人のためになるかな?気づいてくれるかな?と、
今その人に必要なアドバイスを手探りするのに、どうしても『哲学』が必要になってくる、
というのがね、ええ、これまた何ともいえません。ああ楽しい。

その人に見合った、その人にわかりやすい、哲学的なテーマをポンと提示してみる。
その人に今、もしくは年月をかけてじっくり取り組んでほしいことを、アドバイスとして提供する。
また、一緒に話し合いながら次のステップを見つけていくその作業が、たまらなく楽しいのです。


何より大人の生徒さんは、明確な目標をもって「たのもー!」と門を叩きに来ますから、
こちらがエンジンをかける必要がありません。質のいい燃料を与える必要はありますが。


そして、今私がもっている大人の生徒さんの半分以上が、私より年上です。
両親と同い年の人もいます(笑)。

でも時々、彼らがとてもかわいらしく見えます。年上なのに(爆)。

私がそういう視線で彼らをいとおしく思って接しているからでしょうか、私の生徒さんたち、
レッスンの最中に、時々とっても子どもっぽい態度やしぐさをしたりすることもあります^^。


ミスした時に舌をペロッと出して、「えへっ」っとこちらを向いてにやけてみたり 

できなーい!とだだをこねたり 

両足をおっぴろげてものすごいリラックスして弾いてみたり

疲れたと言って急に猫背になっていじけたように弾いてみたり

私から褒められて、うれしくてくねくねしながらはにかんでみたり


ちびっこと何が違うんだ@@!?と思わされることもしばしば(爆)。

「はいはい、もうすぐだから」ってそれ大人にも言わなきゃいけないのか、って心の中でひっそり
ツッコミ入れたりもしますが(笑)、でも、そういう瞬間すらも、私は楽しんでいるのです。


レッスンをするたびに、大好きな自分の生徒さんたちに会うたびに、
人間っていいな、これだから人間って好きだな~、ってつくづく思います^^。


たーーーーのしぃぃーーーーーっ♪




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2012.11.20 00:00|みずかレッスン
友人から質問がありました。


Q:「じゃあさ、子どもと一緒にどんなクラシック音楽聴いたらいいんかね?」







ふぉっふぉっふぉ・・・そんなときのために私がいるんです~^^♪ 


さ、これ聴きなさい!と勧めたい曲は山ほどあって、それはまさに、グルメと一緒(爆)。
あなたが何をおいしいと思うのかが分からないと、私も変なもん出せません(笑)。


・・・とはいえ、


食材でも、たいていの人が好きなんじゃないかな?というのがあるのと同じように、
音楽にもその考え方が当てはまると思うのです。



ただそのためには、いろんな味を知らないと自分自身でも自分の「好み」がわかりません。

さぁーて、「よっしゃ!じゃあ手当たり次第聴いてみよう!」と思われた方。
大変素直でよろしい(笑)。

でもそこでいきなりブルックナーとかだと、ちょっと「ひえぇ~」となってしまいかねないので(爆)、
ここでひとつ、提案があります。



小中学生のお子さんをお持ちのお父さんお母さんは、お子さんの音楽の教科書を、
パラパラと眺めてみたことはありますか?もしまだだったら見てみて下さい。

必ず、『鑑賞教材』というのが入っているはずです。

そこには、各学年の児童生徒に分かりやすい手引きも書いてあります。
これを聞いてみない手はありません!

しかも、私たちの年代が子どもだった頃にはなかった曲が選ばれていたりもします。


教科書は、とっても配慮されて作られています。ほんと馬鹿にできません。

お子さんも一緒に聴けたら、「あ、これ学校で聴いたーーー!!」と反応してくれるかもしれません。
その上、さらにしっかり記憶に残ってくれるでしょう。

(ただし、近年、鑑賞教材をあまり扱わない先生もいらっしゃるそうです・・・。残念)



高校の音楽の教科書にも鑑賞教材はありますが、それくらいの年代のお子さんだと、
親御さんにとっては一緒に聴いてくれるほうがありがたくて、音楽なんかどーでもいいって
思われちゃうかもしれませんね(笑)。

でももし一緒に聴いてくれないとしても、教科書があるようでしたら見せてもらってください。



で、お子さんがすでに大人になっちゃって教科書がない、お子さんがいらっしゃらない、という方。


こんな自由はないじゃないですか(爆)。早速、音楽グルメの旅に出かけましょう!!
名前を知っている作曲家のCDを買ってみる、テレビに出ていた誰々さんのCDを買ってみる、
コンサートに出かけてみる、いろんな選択肢があります。

せっかくですから、音楽にちょっとお金をかけてみる『ゼイタク』を味わってください。
音楽が全くない生活よりも、芳醇で豊かな音楽のある暮らしを楽しんで下さい。






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プロフィール

☆Mizuka☆

Author:☆Mizuka☆


ピアニスト・ピアノ講師
おんがくのせんせい

「にんげん」が大好きです。



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義理人情に厚い群馬県
桐生市生まれ、みどり市育ち。
大間々中学校→
桐生女子高校英語科→
新潟大学教育学部→
新潟大学大学院→
デンハーグ王立音楽院→

毎日が、今の自分をさらに
自分らしくしていくための
修行になってます。

今までいろーんなことを
書いてきましたけども、
これからもますます
私らしく生きながら、
日々思うこと考えることを
綴っていこうと思います。

ピアノの教育についても
独自のセンスでスパッと
斬っちゃいますよ(笑)。

コンサート情報


4月16日(日)
松濤サロンコンサート

5月28日(日)
ガラコンサート

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